2006 / 07 / 23 ( Sun ) |
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石川啄木という詩人がいた。彼の詩を引用して病院生活を説明したい。 (当直直後に浮かぶ詩) 何事も思ふことなく いそがしく 暮らせし一日を忘れじと思う 「何も考えれないほど忙しかった一日、忘れたくない」 (その後家に着いて浮かぶ詩) こころよき疲れなるかな 息もつかず 仕事をしたる後のこの疲れ 「気持ちいい疲れだなぁ、息もつかず働いた後のこの疲れ」 (初めてのボーナスを貰った時に浮かんだ詩) はたらけど はたらけど猶わが生活樂にならざり ぢつと手を見る 「頑張って働いてるんだけど生活が楽にはならないなぁ」 (身体が重いくらいにしんどい時に浮かぶ詩) この次の休日に一日寝てみむと 思ひすごしぬ 三年このかた 「この次の休日は一日寝てやる、と思って三年経ちます」 (それでも人間関係で頑張ってる自分に気づいた時に浮かぶ詩) 世わたりの拙きことを ひそかにも 誇りとしたる我にやはあらぬ 「世渡りが下手な自分をひそかに誇りとしてた俺だったのに」 (けどやっぱり思うこと) やはらかに積もれる雪に 熟てる頬を埋むるごとき 恋してみたし 「ふわふわの積もった雪にほかほかの頬を埋めるみたいな恋してみたい」 すげぇぜ、石川啄木!! 恋してみたし研修医 |
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中々うまく表現出来ていますね。その感じ、よくわかります。恋してみたし研修医はかわいらしいですが、実現してください。その気になれば簡単です。努力しましょう。
by: 藤林 保 * 2006/08/05 16:05 * URL [ 編集] | page top↑
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